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【RIZIN TRIGGER ライジントリガーとは】通常大会とは何が違うの?特別なコンセプトとどんな選手が出場対象なのか

2021年11月に初回大会が開催される【RIZIN TRIGGER ライジントリガー】ってどんな大会?
RIZINの開催するナンバリング大会やLANDMARK(ランドマーク)大会とは何が違うの?

新しく発表された大会シリーズについて、どんな大会で、通常のナンバリング大会とは何がちがうのか、RIZIN TRIGGERだけの特別なコンセプトは何なのか、そしてどんな選手が出場の対象になるのかを紹介していきます。

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RIZIN TRIGGER(トリガー)大会シリーズの概要

【RIZIN TRIGGER】はRIZINが開催する3つめのシリーズとして2021年10月13日の会見で発表されました。

先に結論から言ってしまいますと、

他大会との決定的な違いは「ケージ」での試合になるということです!

それを踏まえて、シリーズの概要について見ていきましょう。

3つのコンセプト

RIZIN代表の榊原社長によると、【RIZIN TRIGGER】には3つのコンセプトがあるそうです。

  1. 選手の再生、原点回帰の場
  2. 若手選手、新しい才能の発掘・育成の場
  3. 地域活性化の役割

【選手の再生、原点回帰】

負けが続いている選手だったり、一旦現役を引退したけどやはり試合をしたい選手にとっての試合の場になるということでしょう。

【若手選手や新しい才能の発掘・育成】

最近のRIZINの動きを見ているととても納得できるコンセプトですよね。
これまでも、他団体で活躍していて才能・実力があるけど知名度がないような選手が注目を浴びられるような試合の組み方をしています。

今後トリガー大会の存在によって若く実力のある選手にスポットライトが当たるような機会がより一層増えるということになりそうです!

【地域活性化】

今までナンバリング大会では東京を中心に大きな都市での開催が多かったです。
トリガー大会では、積極的に地方の都市での開催をし、その地域の活性化にも貢献するということを3つめのコンセプトとして掲げているそうです。

これは、全国から観戦のために開催都市に人が訪れることになると思うので、開催都市にとっては経済が活性されてありがたいですよね。
また、なかなか東京や大阪に観戦に行くのが難しい格闘技ファンでも会場に行けるかもしれないですよね♪

RIZINの他の大会との違いは2つ

正直に言ってコンセプトだけ見ても、「若手の選手の試合が増えるのかな」くらいで、いまいち通常のナンバリング大会との違いがピンときませんよね。

とりあえず、決定的な違いは2つあります!

ケージの導入

なんと、なんと、なんと・・・・!
トリガー大会では試合は「ケージ」で行われます。

ファンの間ではずっと議論の的になっていた「ケージまたはリング問題」にこれで決着がつくのでしょうか。

総合格闘技の試合だけではなく、キックボクシングの試合もケージで行うことになるそうです。

ケージで行われていたら結果が違ったのではないかと言われる、あの試合やこんな試合の再戦も見たい・・・ですよね・・・

地方都市での開催

コンセプトに【地域活性化】を挙げているだけあり、トリガー大会はすべて全国の地方都市で行われることになります。

今まで遠くて見に行けなかった人にとっては、自分の都市で開催されたら、会場に見に行けるチャンスになります!

また、その地域の地元の選手を積極的に出場させることもするようです。

地方都市に住んでいて、なかなか大きな大会に出場する機会を持てないような選手も、積極的に売り込んでいけばRIZINに出場することができるかもしれないんです。

そこで勝って実力を見せれば、ナンバリング大会への出場、大晦日大会への出場もできる可能性もあるそうです。

どんな選手が出場するのか

TRIGGER大会では【若手の発掘と育成】【選手の再生・原点回帰】をコンセプトに掲げているので、RIZINにとっての【本大会】にあたるナンバリング大会で負けてしまった選手、まだナンバリング大会で試合を組むにはちょっと実力が足りない選手などが出場します。

例えば、第1回大会ではメインは【萩原京平】選手がつとめます。
まさに大会コンセプトを体現するような選手です。

萩原選手は、若手で勢いがあり、着実に試合を重ねていけば次世代のスター選手になること間違いなし。

才能も華のある選手であるにも関わらず、なかなか良い試合オファーができずかなり長い期間試合の間隔があいてしまっていました。

やっと組めた試合はRIZIN LANDMARKでの朝倉未来戦。
萩原選手は以前から朝倉未来選手との対戦を熱望していたものの、格の違いを見せつけられるように負けてしまいました。

その再起戦の場がTRIGGER大会になりました。

こういった【再起戦】だったり、まだこれからもっともっと伸びていく選手の試合の場となるのがTRIGGER大会です。

YouTubeの企画【朝倉未来1年チャレンジ】でチャレンジ生として活動していて、今も朝倉未来選手の元でトレーニングを積んでいるヒロヤ選手もTRIGGER大会に出たい、と目標を宣言していました。

開催頻度

初回は2021年11月に開催されることが決定しています。

その後の開催については、年に4~5回で企画しているとのこと。

3か月に1回は大会が開催されるということになりますね。

TRIGGER大会は地方都市での開催になるので、大会ごとに違う都市での試合が見れるのは楽しみでもあります。

まとめ

総合格闘技団体【RIZIN】の3つめの大会の形、RIZIN TRIGGERについて、ナンバリング大会やLANDMARK大会との違い、コンセプト、どんな選手が出場するのか、開催頻度などをまとめました。

  • 大会のコンセプトは3つ
    1. 選手の再生・原点回帰
    2. 若手才能の発掘・育成
    3. 地方の活性化
  • 他の大会との大きな違いは2つ
    1. RIZINで唯一のケージで試合をする大会シリーズ
    2. 地方都市での開催
  • 開催頻度は年4~5回

2つめのシリーズLANDMARKについてはこちらの記事もご参照ください♪

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