英語

オーストラリア英語では消しゴムはEraserじゃないの?アメリカで使ったら赤面確実な意外な表現なんです!

英語で「消しゴム」の言い方って、ひとつだと思っていませんか?

日本で教育を受けた人なら【Eraser】でしょって思いますよね。
でも、実は国によって呼び方が違うんです。

しかも国によって正しい方を使わないと、全然違う意味になってしまいます・・・・
ちょっと恥ずかしい思いをしてしまう可能性がある単語なので、気を付けてほしいです。

この記事を読んで覚えておいてくださいね♪

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国によって違う「消しゴム」の呼び方

オーストラリア、アメリカ、イギリスで使われる単語の比較

それでは早速、オーストラリア、アメリカ、イギリスで消しゴムを何と呼んでいるのかを見てみましょう。

オーストラリアアメリカイギリス
【消しゴム】を意味する単語RubberEraserRubber
発音(カタカナ)ラバーイレイザーラバー
【消しゴム】の国による言い方の違い

え・・・・オーストラリアとイギリスでは【Rubber】?マジで?

と思った方もいるのではないでしょうか。

アメリカでは日本の教科書でも教えられている【Eraser】ですが、イギリスでは【Rubber】と呼ばれています。

イギリス式の英語が使われていることが多いオーストラリアでも、消しゴムは【Rubber】なんです。

Rubberって確かに「ゴム」ではありますけど、意外ですよね!

ネイティブも知らない「意外過ぎる」違いに要注意

実は、同じ「消しゴム」を指すために国によってこんなに違う単語を使っていることをネイティブも知らないことが多いんです。

アメリカ式の【Eraser】をイギリス、オーストラリアの人に使っても通じないことが多いです。
よく説明したら分かってはくれるし、「ああアメリカ式の英語使ってるんだな」と思われるだけなので問題はあまりありません。

(なんでアメリカの単語使うの?と聞かれたりはしますけど・・・)

でも例えば消しゴムを借りたい、文具店で消しゴムを買いたい、そんなときにいちいち説明するのも面倒ですよね。

なので、オーストラリア、イギリスでは最初から【Rubber】と言えるとスマートだと思います。

逆のケースには要注意です!

イギリスやオーストラリアに留学したりして

消しゴムは【Rubber】

と慣れてしまったあなた、アメリカ人と話すときは気を付けましょう
うっかり恥ずかしい思いをするかもしれませんよ。

だって、アメリカ英語の【Rubber】って「コンドーム」を示すスラングなんです・・・・。

掲載例文が多くて、英語学習者の味方「英辞郎Web」でRubberを調べてみました。

rubber

天然ゴム◆ゴムノキ(rubber tree)の樹液から作られる。◆【同】India rubber

合成ゴム◆原油を原料として作られる。

〔防水のゴム製〕オーバーシューズ◆通例、rubbers

〈英〉消しゴム◆【同】〈米〉eraser

〈米話〉〔自動車の〕タイヤ◆1本のタイヤを指す場合と一組のタイヤを指す場合がある。

〈米俗〉《野球》ピッチャーズ・プレート

〈性俗〉コンドーム

マッサージ師◆【語源】こする(rub)人の意味。

英辞郎 on the WEB (https://eowf.alc.co.jp/)

しっかりイギリス英語での用法の他、アメリカ英語でのスラングも記載されていますね。

まじめに勉強している教室とか、職場でうっかりこんな間違いを投下したら・・・・・
恥ずかしすぎますよね。

大笑いして済むようなシチュエーションならいいんですけどね(笑)

まとめ

私もオーストラリアに来るまでは消しゴム=【Eraser】っていう言い方一択しかないでしょう、って思っていました。
イギリスに本社がある会社で働いていたのに・・・・

ネイティブでも知らないほどの小さな(だけど大きな)違いなので、ムリもなかったのかもしれません。

オーストラリアに来て、オフィスで働いているときに同僚に消しゴムを借りようとして「Can I use your eraser?」(あなたの消しゴム使ってもいい?)って聞いたときに、相手が混乱したことで、初めてこの違いを知りました。

当時はまだ英語でのコミュニケーションにも100%慣れていたわけじゃないので、こんな風に思っていました。

私は英語は第2言語で、不自由ながらも頑張って話してるんだから、ネイティブの人の方が私が言おうとしてることをくみ取って欲しい・・・!
Eraserって言ったら、「消すもの」だから消しゴムものこと言ってるってわかるでしょ!

実際、同僚にもそれを言ったことすらあります(笑)
「でも、ほんとにわかんないのー!だって違うものなんだもん。」って言われました。

でもずっと後になって、東京に戻って働いていたときに、日本人だけどアメリカで育ったアメリカ英語のネイティブの同僚にこの話をしたら、本当に目を丸くして驚いていました。

「え、だって、Rubberって・・・・・!(笑)ありえない、そんな単語を消しゴムだって言ってるなんて!」と。

その同僚は、学校の教室で友達に「Rubber(ゴム)持ってる?」と聞くところを想像して、もう本当に大爆笑していました!
知らなかった、違ってておもしろ過ぎるね。って。

それ以来、私の中ではアメリカ人にイギリス・オーストラリア英語との違いを説明するときの鉄板ネタとなっています。

ネイティブでさえ知らずにいる、こういうちょっとした違いに気付けるのは、外国語を学んでいる面白さのひとつかな・・・・って思えるようになりました。

この記事を読んでくださった方にも、こんな違いを知ってもらって面白いと思っていただけたら嬉しいです♪
こんな失敗や、違っててびっくりした!っていうことは他にもいっぱいあるので、また別の記事でも紹介していきますね。

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